2009年5月10日日曜日

サツマイモの準備

舞岡の畑に土日とサツマイモの苗植えの準備に明け暮れました。新緑の中、草苅と畑の起こしまで終わろうとしましたが、広さに負けて、草苅だけになってしまいました。今年も子どもたちが植える畑とお父さんの会で植える畑を作るつもりです。子どもたちは約800本、お父さんの会は1000本、今年は天候に恵まれてたくさんの芋が出来るといいですね。草を刈っている側から5、6羽の鳥が草から出て来た虫を追って畑のあちこちをつついてまわっていました。外から見たら,暖かい春の日、のんびり農作業をしている人と鳥のユーモラスな関係のように見えているのかな。

2009年5月8日金曜日

ヤギのこと





一夜明けて、子どもたちは家から花を持ってお墓に供えていました。家に帰ってお母さんに話したのでしょう。子どもたちにとってのヤギの存在は自分たちの生活の中で大きなものとなっている事は確かだと思います。日々、餌をやったり掃除をしたり世話をする事で、子どもたちはヤギという存在を十分に理解するまでには至ってはいないとは思いますが、仲間であり、友だちであったりしているのかもしれません。そんな感覚的な毎日の中で、子どもたちはヤギが特別な存在ではなく、日常の生活の何気ない仲間になっていくのかもしれません。家族のようなもの。こんな一言に似ている気もします。畑にはジャガイモの花が咲き、いちごの花も咲いています。
その傍らで子どもたちに見守られながら、みるくは静かに眠っています。ヤギ小屋は寂しくなりました。今朝、佐久の農家に電話をして子やぎがいないか聞きました。今は居ないのだけれど、近隣の農家に聞いてくれるのこと。もしかしたら6月頃には2頭の子やぎが幼稚園に来てくれるかもしれません。          園長

2009年5月7日木曜日

ヤギが死んだ


2頭のヤギのうちの一頭が今日死んでしまいました。ゴールデンウイーク前半は元気でしたが後半に元気がなく、6日にはじっと座って動かないので今日の朝、心配して見ましたが、すごく顔色が悪く、子どもたちが帰る少し前に年長組の先生に呼ばれて行ってみると、もう既に息がなく死んでいました。どこかが痛くて苦しんだのではなく、多分、人間で言うと老衰のようなものだと思います。実際、十数年生きて来たのですからもう大分おばあちゃんだったのですが、あまり苦しまないで逝ってくれたのがせめてもの事だと思います。子どもたちは死という実感は今までの生活の中では実感出来ない様子で、私たち保育者が騒いでいる様子を見て何かを感じている様子。ある子は「かわいそうだね」と言う言葉を出していました。またある子は、私たちが「みんなでお別れに行こう」というと、「ヤギさんは何処へ行くの?」と言う質問が出たり、私たちの「天国へ行ったんだよ」と言う言葉を受けて、「天国って何処にあるの?」と言う言葉が出たり、実感としては感じていないのではと思います。でも、子どもたちなりに何か不思議な事が起こっている事は感じている様子、多分、これから以降の園生活の中でヤギがいなくなった実感を感じて行くのではないかと思います。また、すべてではないですが生活の中で起こった重大な事として、ヤギの死が子どもたちの思いへと近づいていってくれるよう、私たちも注意深く子どもたちと生活を歩んで行きたいと思います。生があり死がある、私たち人間も共に暮らしている動物たちも同じように生活の中にある事を子どもたちが実感として受け入れてくれる事を願って。
                                      
                                       園長

2009年5月6日水曜日

For You Concert


5月4日午後6時よりみなさんに集まってもらって、コンサートを楽しんで頂いたか不安ですが自分たちなりに頑張って音楽で繋がれていたと思っています。自分よがりかも知れませんが、私たちは表現し切った感じがあり満足しています。ありがとうございました。

2009年5月2日土曜日

ゴールデンウイーク

年一回のコンサートが近づいてきました。音楽に思いをのせてみなさんと一緒に楽しめればと思っています。今年のテーマは、For You です。今の時代、自分が他の人たちを感じ、その人たちに何が出来るかを真剣に考える事は、なかなか出来づらくなってしまいました。出来れば私たちの一生懸命さを感じて頂き、このことをみなさんも考える契機にして頂きたいと思います。私たちはあなたのために何が出来るのでしょう