2024年1月19日金曜日


未来に向かって子どもたちが納得のいく社会になってくれることを望みます。
この一本道が希望の道になってくれることを望んで歩んでいきましょう。まだまだ道は険しいことでしょう。でも子どもたちのやりたがりで知りたがりに支えられて道をゆっくりでも歩んでいけたらと思います。

木都老克彦

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